臓腑にて

鉢屋三郎
竹谷八左エ門

長いよ―

百物語の原稿長いよ―打ち込み終わんないよ―
改稿しながらなんで長引くのは仕方ないんですけど、それにしても普通の長さだったらもう打ち込み終わってるはずなのにまだあと半分あるよーネムイヨ―

あっ拍手ありがとうございます！とっても励みになります！
正直超めんどくさがりな私は拍手がなければ今日原稿打ち込みしようとか思わなかったかもしれぬ……
日常シリーズだって８，９，１０まで原稿は出来てるのに打ち込み兼改稿がめんどくさくてめんどくさくてめんどくさくてとにかくめんどくて。小説書くのは好きなんですが、ノリノリの気分の時って逆に改稿作業とかできないというか。
百物語書き終わってキャラが固定したらもしかしたらやる気になるやも。ていうかいい加減やります。

とりあえず百物語。今打ち込みしてるやつが鉢屋くんと竹谷くんの話なので長くなるのは正直仕方ないっていうか。この組み合わせ、私の中ではギャグにしかならんですしね。
ギャグが長くなるのは仕方ない事なのです。
ノリツッコミしてると話が進まないからね。

とりあえず長いのには懲りたので、次からは短く終わらせます。

毬

今福彦四郎

気を抜くと長引く

長引くのは病も仕事も原稿書きも同じです。
気を抜くと……先週で終わってるはずだった仕事が２週間目に突入するし。
もういい加減風邪治ったべ！と思ってちょっと夜更かししたらぶり返したり。
コレとソレとアレと、あアレも書きたいな―と思いながら原稿を書いているといつの間にか長編になっていて収拾がつかなかったり。
つまりどういうことかというと、忍たま百物語の今書いてる原稿が他の話の倍の長さになっちゃってヤッベどーしよ
というわけです。

打ち込むのもめんどいよ！

それもこれも５年生が皆カッコ可愛すぎるからだと思います。
とりあえず次の話は彦ちゃん目線だし短いので、今日打ち込みして明日までにアップ……できればいいな！

紙魚

中在家長次