おかしい……（とてもイタイ妄想オンリー）

妄想が止まらないぞ……主に忍たまで年齢制限系の妄想が
ところでもう１２……１３日？ですね。
ケータイを失くしたので日付が分かりません。
このブログで現在あれだ、持ってるブログは３つ目ですね。
多すぎだっつの。いや自分でも分かっている。分かっているんだ。
だが一回顔……じゃねえ、名と顔が知れるとうっかり色々ブログに書けなくて、書きたいことがみるみるみるみると溜まっていくわけなのです。
そして我慢できず新しいブログをオープン。
その内前のブログは使わなくなるという寸法。
まあ、ひとつは同人の仕事用、ひとつはオンラインゲーム専用のブログにしてるから、書けないことが溜まってくのも当たり前ですよね。うん。馬鹿だね。知ってた。

話が逸れまくり夕ご飯逃しまくりな私ですが、とりあえず閑話休題。
妄想が止まらない。
妄想の話に戻るってのもどうなんだろうか。何かが間違っている気がしてならない。
でもまあ、日々妄想に生かしてもらってる身ですから。むしろ妄想できなくなったら人生枯れたも同然ですね。きっとね！
とりあえず妄想ですが、まあ忍たまに自分で作ったキャラクターをブッ込んでみるという妄想に忙しかったわけです今日。
何故年齢制限なのかというと、そのキャラが下半身大魔王だからです。
この時点で何かがろくでもないですね。
安心して下さい。奴は子どもは守備範囲外なので、狙われるとしたら教師陣です。
まあ、下半身がアレでも、決してイヤラシイ奴ではありません。だって外国人だもの。（大いなる偏見
奴としてはアレだ、ナニをするという行為は気に入った人間への単なる挨拶に等しいので、とても開けっぴろげで、人懐こい性格です。後ろ暗いところは微塵もありません。
ちなみに現代設定で作ったキャラなので、現代設定の過去があります。
えー、トップクラスの傭兵で、ハンガリー出身、世界中飛び回っているので色んな言葉を話せて、性格は明るく人懐こく、子供にとても好かれる。義理堅いところもあり発想が柔軟で、楽しいこと気持良いこと嬉しいことは大体全部好き。実はナニが好きなのもその延長。反面、楽しくないことに該当する事は非常手段を使ってでも絶対やりたがらない。（例：パーティーに出席するとか、傭兵稼業をやめるとか、意に沿わない殺しとか）
ちなみに３０代後半のハズだが、その奔放さのせいで１０歳以上若く見られることもある。
ベテランの傭兵なので、文字通りの『地獄』も何度も経験している。


メシ食ったら続き書きます

まあ、大魔王というくらいだから絶倫なわけですね。
あ、ちなみに男です。女で絶倫だったら……ちょっと見てみたいけど私の書く女性はたいてい女傑だから色っぽいのは無理です。
毎日相手が違うというのも事実です。
決して浮気をしている訳ではなく、世界中にセフレがいるので、毎日友人知人のところをハシゴしているわけですね。
こうしているとプータローのようですが、年収はウン千万くらいあるはずなので余裕で暮らしていけるはずです。
そしてこのセフレ達、娼館のネーチャンたちを始め大企業の重役、同業、裏街道を突っ走るその他の人間、軍人、多岐に渡る人種を網羅しているので、彼の人脈・コネクション・情報網は計り知れないです。
ちなみにナニのお相手を一人に絞らないのかと詰問されたことが過去何度もあります。
そりゃあね。こんなに暴れん坊将軍じゃね。
しかし、彼の相手をした人間は納得するそうです。こんな奴を恋人にしたら一週間経たずに腹上死すると。
まあね。激しいですしね。
ちなみに、ネコもタチもやります。
男性を相手にする場合、最初はネコになる方が多いそうです。
そして、馴染みになってきたころ、押し倒し返すと。
わりと小賢しいなコイツ。いや、考えてやってるのかどうか怪しいですけども……「ネコやってんの飽きた。そろそろ交代してくれよ？」とか言ってまあ……相手は、奴に開発されてしまう訳ですね。
ご愁傷様です。

しかしこのキャラ、どう頑張っても主人公にはできません。
まず絶倫という時点でアウト。
絶倫ネタで話を作ろうとしたらお前、趣旨が違う話になるよ。俺はエロい話を作りたいんじゃないんだよ。
次に、態度・能力・性格がどう見ても名脇役・またはいざという時だけ出てきてあっとゆーまに事態を収束させて嵐のように去っていくポジション。
自分の身一つで生き抜いて行ける系統の男なので、いわゆる主人公の成長とか周囲の変化とか事件とかそういうのを期待できない。
主人公の成長とか→もうね、完成しきってる３０も半ばを過ぎ去った（一応）いい大人ですから。
周囲の変化→特に深刻でもない限り全く気にしないタイプ。
事件→大事になるまえにパパッと片付けちゃうので話にならない。

奴を自由にさせておいたら円満な日常しか営めない（夜のベッドの中を除いて
なので、不自由になってもらいました。

まず登場時、異世界召喚のお約束で高所から落ちてもらいます。
そしてどこかを怪我してもらいます。腕折るとか足折るとか。
そして勿論、舞台は室町の日本なので言葉は通じません。
おまけに外国人がいないので、あからさまに妖怪扱いされると思う（たぶん）
・怪我をして満足に動けない上、言葉は通じず、人間じゃないと思われてコミュニケーションしようとしてくれない。
よし！
ここまでやってようやく話を私の思い通りに動かすことができます。
奴は今まさに手も足も出ない状態！煮るも焼くも私次第！どんな苦難も思いのままだ！
…………え？私はドＳじゃないかって？
自キャラに関してはどこまでもドＳですとも。
だがバッドエンドは嫌いなので苦難の後は普通にハッピーエンドがいいです。

まあさておいて。
ここで奴をどこかの城の牢にぶち込むか、それとも忍術学園とか大木先生とかのところで治療させるかでちょっと悩みます。
しかし、大木先生のところに置いといたらあの……アレだ、奴の性格からして絶対ナニの展開に持ち込みそうだし、は組の良いこのみんなを見たいので忍術学園に決定。
しかし言葉が通じないので不審者には変わりないと思う。
そして中国語は知っていたので、漢文とかで簡単な会話できるといい。でも漢文を知ってる人自体少なそうなので、やっぱり不便そう。しめしめ（←
そして言葉が通じないので夜のお相手を誘うこともできず、不機嫌な顔で我慢してるといいさ。はっはっはっはザマァ―――！！
………………え？何か奴に恨みでもあるのかって？
いいえ、ただ今まで散々手こずらせやがった自由奔放すぎるキャラなのでうっかり本音が出ただけです。

でも、奴は守備範囲が２０歳以上～１００歳くらいとおっそろしく広いので、ぶっちゃけ忍術学園にいる教師陣全員守備範囲です。
土井先生とか押しに弱そうだから心配だ。土井先生ー！逃げろォー！


というわけで、ここまで書いといてなんですが、これはただひたすら私だけが楽しい妄想なので、小説にして書こうとは思ってません。
何年後かに見つけた時に黒歴史と判断するのも間違いないだろうし。

でも妄想はします。
妄想をすると日々が輝くので！