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嘘と創作を混ぜて語る日記的なもの
2025/07/10 [12:58:39] (Thu)
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2009/05/17 [23:47:42] (Sun)
課題!終わったぁぁぁ!!!
どうしてこう毎週毎週〆切気分を味わいながら課題を片付けねばならんのか!
もたんわ!気力が!
でも終わったから忍たま漫画描く!
シリアス路線だけど初心者には描きやすい   かもしれない!
のでとりあえず描く。
思い立ったら吉日を合言葉で。

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2009/05/12 [18:34:35] (Tue)
妄想が止まらないぞ……主に忍たまで年齢制限系の妄想が
ところでもう12……13日?ですね。
ケータイを失くしたので日付が分かりません。
このブログで現在あれだ、持ってるブログは3つ目ですね。
多すぎだっつの。いや自分でも分かっている。分かっているんだ。
だが一回顔……じゃねえ、名と顔が知れるとうっかり色々ブログに書けなくて、書きたいことがみるみるみるみると溜まっていくわけなのです。
そして我慢できず新しいブログをオープン。
その内前のブログは使わなくなるという寸法。
まあ、ひとつは同人の仕事用、ひとつはオンラインゲーム専用のブログにしてるから、書けないことが溜まってくのも当たり前ですよね。うん。馬鹿だね。知ってた。

話が逸れまくり夕ご飯逃しまくりな私ですが、とりあえず閑話休題。
妄想が止まらない。
妄想の話に戻るってのもどうなんだろうか。何かが間違っている気がしてならない。
でもまあ、日々妄想に生かしてもらってる身ですから。むしろ妄想できなくなったら人生枯れたも同然ですね。きっとね!
とりあえず妄想ですが、まあ忍たまに自分で作ったキャラクターをブッ込んでみるという妄想に忙しかったわけです今日。
何故年齢制限なのかというと、そのキャラが下半身大魔王だからです。
この時点で何かがろくでもないですね。
安心して下さい。奴は子どもは守備範囲外なので、狙われるとしたら教師陣です。
まあ、下半身がアレでも、決してイヤラシイ奴ではありません。だって外国人だもの。(大いなる偏見
奴としてはアレだ、ナニをするという行為は気に入った人間への単なる挨拶に等しいので、とても開けっぴろげで、人懐こい性格です。後ろ暗いところは微塵もありません。
ちなみに現代設定で作ったキャラなので、現代設定の過去があります。
えー、トップクラスの傭兵で、ハンガリー出身、世界中飛び回っているので色んな言葉を話せて、性格は明るく人懐こく、子供にとても好かれる。義理堅いところもあり発想が柔軟で、楽しいこと気持良いこと嬉しいことは大体全部好き。実はナニが好きなのもその延長。反面、楽しくないことに該当する事は非常手段を使ってでも絶対やりたがらない。(例:パーティーに出席するとか、傭兵稼業をやめるとか、意に沿わない殺しとか)
ちなみに30代後半のハズだが、その奔放さのせいで10歳以上若く見られることもある。
ベテランの傭兵なので、文字通りの『地獄』も何度も経験している。


メシ食ったら続き書きます

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2009/05/08 [20:47:13] (Fri)
同人誌買ったら夏目漱石が8人も飛んで行きやがった。
でも幸せ。
もう諦めてた同人誌が手に入ったんですぜ!幸せどころか幸せで萌え死ぬヨ!
そして、うっかり漫画描きたくなった罠。
描くか……?
えー……課題がえーと、いち、にい、さん、よっつもあるんですけど。
えー……描くの?
ネタは?
あー。
……。
委員会でも描くか!
ゴメン!下級生描けない!
やってみないとわからないぞ!
えー……無理!

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2009/05/03 [12:46:17] (Sun)
昨日の続きはいいネタが浮かんだ時に書きます。
留三郎は文次郎とけまけまギンギンしてるし、仙蔵はクールで鬼畜だし、小平太と長次は大好きですが人間離れしててネタにしにくいのであんま登場させられないという、あっでも長次の一日とかならできそう。
そんな忍たま感です。
ちなみに、下級生はまだキャラが掴めてないので話が思い浮かびません。
5年生は愛しすぎて書けないというね。ハハ。
あ、でもその内土井先生とは組を書きたいな。
それまでに忍たま熱が冷めてないといいんですけども。

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2009/05/03 [01:28:52] (Sun)
 善法寺伊作は不運である。
 不運=善法寺伊作とされることもあるくらいで、不運であるが故に保健委員会委員長なのだとも言える。
 保健委員長=不運の頂点 みたいな構図が毎年出来上がっているこの忍術学園で6年間保健委員を務めたということは、彼は学園に入学した当初からピカイチで不運だったと言っていい。
 だがそこは不運同士、歴代委員長はたとえ影が薄くなろうとも、飛びぬけて不運な伊作を同情のまなざしで保護してくれた。
 まあ、最初に委員会に来た日に、既に廊下を踏み抜いて蛇の巣に足を突っ込み噛まれた上、その蛇を狙った猫に引っ掻かれ、なんとか逃げ出した先で授業中暴発した火縄銃の爆発に一人だけ巻き込まれ、軽い火傷で済んだものの傷を冷やそうと井戸へ行ったら井戸周りが崩れて井戸に落ち、ボロボロの有様で運び込まれ布団の上で挨拶したというのだから、誰しもたとえ影が薄くなろうとも彼に勝る不運に好かれようとは思わない。
 優しい気性だったのもあって、伊作はそれなりに愛される後輩だった。
 伊作が生半可な不運ではへこたれなくなったのは、この先輩たちの生暖かい視線と同じ不運ゆえの適切なフォローがあったからかもしれない。

 そんな善法寺伊作は、もう6年生。
 普通の不運に関しては回避能力も大分発達してきた彼である。
 ただし、回避はできるが、不発にはできないのであるが。



そのうち続き書きます

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