手っ手があああ

手、手が……っ、俺の右手が疼く！
とまあ中二っぽく言ってみたワケなんですが。
疼くっていうか痛いっていうか、最近ですね、ちょっと百物語以外の小説もガリガリ書いてたら、なんか手が痛いと、まあ単なる使いすぎです。
百物語も更新しなきゃなーと思って休憩時間と、あといわゆるアフターファイブ？をめいっぱい使ってガリガリやってたら、肩と二の腕と手首が悲鳴を上げまして。
おいおい学生時代毎日毎日ノートとってたじゃんかよ（三割は小説でしたが）、ハッまさか学生時代慢性的に肩が凝ってたのはまさかそのせい………か？
まあまさかとか言うまでもなくそのせいだとは思いますが。ここ数年は単発的な肩こりしかなってないので。

字を書くという事は思ったよりずっと手に負担になっているんだなあ。
まあ書くけどね。